Aマッソ加納はかわいい!結婚して幸せ太り?エッセイが面白いと評判!

女性芸人

Aマッソは、加納さんと村上さんによる女性お笑いコンビで、2010年に結成され、ワタナベエンターテインメントに所属しています。

「2020年女芸人№1決定戦THE Wのファイナリスト」となり、一躍知名度が上がりましたね。

2021年の「THE W」にもエントリーしているAマッソ。ファイナリストになる可能性は大だと思います!

また、Aマッソは共に結婚していることも話題となり、公私ともに順調になってきています。

この記事では、加納さんに注目して

・Aマッソの加納がかわいい!身長&体重は?最近太った?
・Aマッソ加納の結婚エピソード
・Aマッソ加納wiki風プロフィール
・Aマッソ加納の生い立ちは?昔いじめられていた?
・Aマッソのコンビ結成のいきさつは?
・Aマッソ加納は文才があると評判!エッセイや小説出版も

以上についてリサーチします。





Aマッソの加納がかわいい!身長&体重は?


画像出典:https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_48966/image/1/

Aマッソは、写真左が村上さん、右が加納さんです。

加納(愛子)さんがかわいいと評判です。

確かに加納さんは、つぶらな瞳で肌もきめ細かく、サラサラのショートヘアーでとってもかわいいですね!

加納愛子さんの身長は、155センチと比較的小柄ですね。体重は46キロなので、BMIは、19.2と普通体型です。

クラスにいたら、かなり可愛い方の部類に入るんじゃないでしょうか。
「眼力強め系男前女子」と言われたことがあったそうですが、まさしくそんな感じの人ですよね!
さぞ、男性にもモテているんだろうなと思ったらこんな動画がありました。

 

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可愛いだけでなく、しゃべりも達者で、思いきり笑った笑顔も可愛いので、学生時代は、相当人気者だったのかなと想像しましたが、過去にはいじめられてしまっていたこともあったそうです。

意外ですね。またその辺りについては、後で書くことにします。

超可愛い加納さんですが、最近太った説も出てきました!

Aマッソ加納は太った?シルエットに変化が!

 


上の写真とはまるで別人のような加納さん。

2021年9月29日放送の有吉の壁に出演している姿も見ましたが、本当にツイッター通りの顔がパンパンなシルエットだったので、間違いなく加納さんは太ってしまったようです!

ぽちゃでも可愛いですが、以前の加納さんを知っているだけにもったいない気もしますね~!

バスケットボールなどスポーツが好きな加納さんなので、体を動かしてまた以前の姿に戻って欲しい気もします。

つづいては、プロフィール見ていきますね~!



Aマッソ加納wiki風プロフィール

立ち位置は右 ネタ作り担当
・本名:加納 愛子(かのう あいこ)
・生年月日:1989年2月21日(32歳)
・出身:大阪府大阪市住吉区
・学歴:同志社大学商学部を1年で中退
・身長:155センチ
・体重:46キロ
・趣味:読書 映画鑑賞 歴史学 銭湯に入ること 花や花言葉に詳しい
・特技:スノーボード バスケットボール

Aマッソ加納の生い立ちは?昔いじめられていた?

Aマッソの加納さんは、大阪府大阪市の阿倍野区という場所で生まれ、小学3年生まで過ごしたそうです。

大阪市は場所によって治安の良さなどにかなりばらつきがありますが、阿倍野区は大阪市にある24区の中でもやや治安が悪い所のようです。

大阪市24区の治安についてまとめた不動産屋のHPがありました。

大阪市阿倍野区の治安や住みやすさは?他の区と比べてどうなの?
大阪市阿倍野区の治安や住みやすさについて、24区全体で比較しながら徹底解説します!大阪市阿倍野区の犯罪データまとめ、治安の良い駅ランキング、治安の悪い場所、住みやすい駅ランキングなどをご紹介します!

それによると、大阪市24区全体の犯罪率が低い順の治安ランキングでは、阿倍野区は18位なので、あまり治安が良い方ではなく自転車の盗難などが24区の中では多いようです。

こうした地域柄があったのかはわかりませんが、加納さんは小学生の頃、ボス的な女子に目を付けられて、いじめられていたそうです。

加納さんの実家は貧乏で、阿倍野区に住んでいた時は立ち退きにあったということでした。

立ち退きというと、何らかの事情があってもうその住居には住めないということになるので、引っ越しがしたくてしたのではなく、させられたという状況なんでしょうね。

引っ越し先は、大阪市住吉区でした。



Aマッソ加納は、小3で事故物件に引っ越すことに!?

住吉区は、先ほどの大阪市24区全体の犯罪率が低い順ランキングで2位なので、比較的治安が良い所なのだと思われます。

ただ、引っ越しした住吉区の家は、加納さん一家が住む前の人の遺品やハトの死骸などが残されたままの状態だったそうで、加納さん曰く、いわゆる事故物件だったということです。

そして住吉区の小学校へ転校した加納さんは、小学5年生のクラス替えで相方の村上さんと出会って仲良くなりました。

加納さんと村上さんと他の友人2人の4人で、漫才を披露したこともあったそうですよ。

村上さんとは中学も同じ学校に通いました。

Aマッソ加納は、学費が払えず大学を中退

加納さんはその後、村上さんが入りたかったけど学力が足りずに行けなかった高校に進学し、同志社大学商学部に入学します。

大学入学後は映画製作をするようになり、ランドセルを背負って大学に通うなどして変わった一面を見せていたそうです。

せっかく入った大学でしたが加納さんは、学費が払えなくなってしまい、1年生で中退してしまいました。

大学に入り、映画製作と言うやりたいことも見つかったのに、お金のせいでいろいろ諦めなければならないというのはきつかったでしょうね。

小学生の時はいじめに遭い、家は立ち退きとなり、引っ越し先は事故物件、大きくなってからはお金の面での苦労があったりと、加納さんは結構苦労した生い立ちを過ごしていますね。

打たれ強い負けん気の強さを加納さんから感じることがありますけど、こういった苦労をにしているからなのかもしれません。



Aマッソ加納は結婚していた!お相手はどんな人?結婚生活は?

Aマッソは、2021年10月5日、RADIOTALKのラジオ番組「Aマッソのヤングタウン」にて、コンビともに既婚者であることを告白しました!

結婚は共に2019年にしていたとのことです。

どうして突然ラジオで発表したかと言うと、結婚に関して週刊誌の突撃取材を受けてしまったことから、どうせ明るみになるなら自分たちで発表したいと思ったのだと思われます。

加納さんが結婚したお相手は、バンドマンの「山下秀樹(やましたひでき)」さんという方です。

山下さんは「ラジオカセッツ」というバンドを組んでいて楽曲をYOUTUBEで発表しています。


気になるお顔はというと、このツイートの右側が山下さんです。
いかにもバンドマンらしい雰囲気のあるイケメンですね!

Aマッソ加納とバンドマン山下秀樹のなれそめは?

加納さんと山下さんが知り合ったきっかけは、元々Aマッソのファンだった山下さんが2016年にAマッソのライブを見に行ったことだということです。

ライブ後、山下さんは加納さんに声を掛け、自分の楽曲の音源を加納さんに手渡しました。

このことがきっかけとなり、加納さんもラジオカセッツのライブを見に行ったりと、お互いに行き来しているうちに付き合うこととなりました。

2人は、共通の趣味も多く、読書や映画鑑賞の話が盛り上がり仲良くなっていったそうです。

2人の距離の縮まっていく様子など想像すると、まるで映画かなにかのようにドラマチックですよね~。

ラジオカセッツは、正直まだ売れないバンドマンなので、現在は加納さんがいろいろな面で山下さんを支えている状況なんでしょうね。

Aマッソのコンビ結成のいきさつは?加納が村上を誘う!

「人生一度きりだし、ふざけて生きようぜ!」

こんなセリフで加納さんは、大学卒業に向けて就活をしようとしていた村上さんをお笑いの道に誘ったそうです。

誘いに乗った村上さんと加納さんは、お笑いのインディーズライブに出演し、芸人としての道のりを歩み始めました。

「Aマッソ」という芸名の由来

AマッソのAは、加納愛子のAikoのAと、村上愛のAiのAから取ったということです。

「マッソ」の方は、「キン肉マン」の「マッスル」から付けたとされていますが、芸名由来ボケをかますことが多々あるAマッソなので、本当のところははっきりしないです。

ボケの由来では例えば、「イタリアのマフィアの隠語で”マッソ”は、トイレに行くといういう意味」などと発言することがあるそうです。



Aマッソ加納は文才があると評判!エッセイや小説出版も

加納さんは、コテコテの関西弁でしゃべりが達者で、ツッコミの切れ味が鋭い印象がありますが、文才もあるんですね。

加納さんは、2018年から「webちくま」で「何言うてんねん」というタイトルのエッセイの連載をするようになり、2020年11月にはその連載をまとめた加納さん初のエッセイ集「イルカも泳ぐわい。」を出版しました。

イルカも泳ぐわいには、加納さんが初めて書いた短編小説「帰路酒」も合わせて収録されています。

イルカも泳ぐわいの評判を調べてみるとなかなか好評でした!


一般の読者だけでなく、作家の「田丸雅智」さんからも好評を得ていて、加納さんの文才が折り紙つきなのが伺えますね!

イルカも泳ぐわい以降、さらに短編を発表する予定がある加納さん。

2021年7月からは、文芸誌の「小説新潮」にてエッセイの連載「行儀は悪いが天気は良い」をスタートさせています。

加納さんのエッセイの紹介が掲載されている8月号では、大阪市住吉区に住んでいた時のエピソードとして、当時自宅によく遊びに来ていた「おっちゃん」についての話を書いています。

どんな内容か気になりますね!

加納さんは、壮絶と言ってもいい生い立ちをしていますが、そうした”人よりも濃い”人生を早くから歩んできた分、エピソードに事欠かないでしょうし、文学少女だった一面が、物書きとして大いに発揮されているんだと思います!

Aマッソの活動も期待していますが、ライターとしての活躍もすごく楽しみです!



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